本日は、アメリカで生活で必要となるソーシャルセキュリティーナンバー(Social Security Number( 以下SSN))の取得についてです。

SSNとは、日本の年金に相当する米国の社会保障を受給するために米国国民に与えられる番号のことで、労働目的でアメリカに滞在している日本人に必要となります。

また、社会保障の受給目的だけはなく、銀行口座開設や運転免許取得などに必要となり、SSN取得はアメリカ生活で不自由なく生活をおくる大一歩といっても過言ではありません。

もちろん私たち不動産エージェントも米国で不動産を販売、仲介する際に必要な不動産ライセンスを取得する際にもSSNの提示が必要となります。

なぜあらゆるところでSSNが必要となるかというと、アメリカは日本のような戸籍制度が無く、SSNが個人を特定するための番号になるからです。

SSNは、お住まいの住居管轄のSocial Security Officeに行き、申込手続きをします。

管轄のオフィスはhttp://www.socialsecurity.gov/locator から検索することができます。

申込に必要な書類は以下の通りです。

・申請書 (オフィスで取得できます)

・パスポート

・ビザ

・ビザ取得の際に必要となった書類一式

アメリカの公的機関で働く労働者はよく言えば、一般的に非常に緩やかな雰囲気なので

同僚とおしゃべりしながら、ガムをカミカミしながら仕事してます。

ただでさえ、日や時間帯によってはとても長い時間待つことがあるので、

少々の忍耐が必要となってきます。

なるべく待ち時間を短くするためには、朝早い時間に行くことをお勧めします。

申込みから1週間~長くて1ヶ月以上かかり、SSNが郵送で送られてきます。

SSNは非常に重要な書類であり、悪用される恐れもある為、もし住居にドアマンがいなく、郵便物紛失の恐れがある場合は、会社など必ず受け取ることができる場所に郵送してもらうことが良いと思います。

SSNが取得できたら次は、アイディーとしてパスポートに代わるNon-Driver licenseの取得手続きをします。

それでは、私の次回のブログには、Non-Driver licenseの取得について書きたいと思います。

(住友不動産販売ニューヨーク 三橋)